AWAY
日時:2025年10月25日(土)15:03キックオフ
会場:ヨドコウ桜スタジアム
試合終了

試合終了
川崎フロンターレ
0
0─2
0─0
2
セレッソ大阪
2025 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.CEREZO OSAKA
| 2025 J1リーグ 第35節 vs.セレッソ大阪:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 17,360人 | 雨のち曇のち雨、弱風 | 22.4℃ | 62% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 河野 曉 | 谷本 涼 | 淺田 武士 | 藤澤 達也 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 山本 雄大 | 中井 敏博 | 唐紙 学志 | 谷口 宏之 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2025シーズン対戦記録 | |||
| 13勝8分12敗/58得点53失点 | 1勝2分1敗/9得点9失点 | 第17節(ホーム)/第35節(アウェイ) | |||
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]セレッソ大阪 |
|---|---|---|
| 0 |
0 前半 2 |
2 |
| 長谷部 茂利 | 監督 | アーサー パパス |
| 56 > 56 | 勝点 | 46 > 49 |
| 得点 選手/時間 |
04分 ラファエル ハットン |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 山口 瑠伊 | 98 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 福井 光輝 |
| ファン ウェルメスケルケン 際 | 31 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 0 | 1 | 3 | 進藤 亮佑 |
| ジェジエウ | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 16 | 奥田 勇斗 | |
| 佐々木 旭 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 44 | 畠中 槙之輔 | |
| 田邉 秀斗 | 15 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 66 | 大畑 歩夢 | ||
| 河原 創 | 19 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 5 | 喜田 陽 | |
| 脇坂 泰斗 | 14 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 10 | 田中 駿汰 | |
| 山本 悠樹 | 6 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 13 | 中島 元彦 | |
| 伊藤 達哉 | 17 | 1 | 1 | 2 | FW | 5 | 2 | 3 | 9 | ラファエル ハットン |
| マルシーニョ | 23 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 11 | チアゴ アンドラーデ | |
| エリソン | 9 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 48 | 柴山 昌也 | |
| GK/安藤 駿介 | 21 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/キム ジンヒョン | ||||
| DF/フィリップ ウレモヴィッチ | 22 | 1 | 1 | 0 | 0 | 22 | DF/髙橋 仁胡 | |||
| DF/神橋 良汰 | 27 | 0 | 0 | 27 | DF/ディオン クールズ | |||||
| MF/橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 31 | DF/井上 黎生人 | |||||
| MF/大関 友翔 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | MF/香川 真司 | |||
| MF/家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | MF/阪田 澪哉 | |||
| FW/宮城 天 | 24 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | MF/本間 至恩 | |||
| FW/ラザル ロマニッチ | 91 | 0 | 0 | 0 | 0 | 35 | MF/吉野 恭平 | |||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 29 | FW/古山 兼悟 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | ラファエル ハットン | 9 | 右 10 ↑ 中央 11 ↑ 相手DF こぼれ球 9 右足S |
|||||
| 7 | 田中 駿汰 | 10 | 右 48 ~ → 中央 相手DF こぼれ球 10 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15 田邉 秀斗 | → | 22 フィリップ ウレモヴィッチ | 46 | 68 | 19 本間 至恩 | ← | 11 チアゴ アンドラーデ | |
| 19 河原 創 | → | 16 大関 友翔 | 46 | 68 | 22 髙橋 仁胡 | ← | 66 大畑 歩夢 | |
| 23 マルシーニョ | → | 41 家長 昭博 | 60 | 79 | 17 阪田 澪哉 | ← | 9 ラファエル ハットン | |
| 17 伊藤 達哉 | → | 24 宮城 天 | 75 | 89 | 8 香川 真司 | ← | 48 柴山 昌也 | |
| 9 エリソン | → | 91 ラザル ロマニッチ | 79 | 89 | 35 吉野 恭平 | ← | 5 喜田 陽 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 22 フィリップ ウレモヴィッチ | 79 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 5 | 8 | シュート | 12 | 4 | 8 |
| 2 | 2 | 4 | GK | 10 | 6 | 4 |
| 0 | 3 | 3 | CK | 9 | 5 | 4 |
| 6 | 6 | 12 | 直接FK | 5 | 3 | 2 |
| 1 | 0 | 1 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 1 | 0 | 1 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | C大阪 | |
| 4-4 柏(H) | 3試合前 | 1-2 京都(H) |
| 1-1 京都(A) | 2試合前 | 1-2 名古屋(A) |
| 5-3 清水(H) | 前節 | 2-1 岡山(A) |
| ─ 岡山(H) | 次節 | ─ 清水(A) |
| ─ 広島(H) | 2試合後 | ─ 横浜FM(A) |


本日のアウェイで大賞は、再三の好セーブで相手の追加点を防ぎ、最後尾からチームを盛り立てた、山口瑠伊選手です!
2025 J1リーグ / 第35節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 10月25日(土) |
浦和 vs 町田 | 14:00 | 埼玉 | ─ | - |
| 柏 vs 横浜FC | 14:00 | 三協F柏 | ─ | - | |
| FC東京 vs 岡山 | 14:00 | 味スタ | ─ | - | |
| 横浜FM vs 広島 | 14:00 | 日産ス | ─ | - | |
| 清水 vs 東京V | 14:00 | アイスタ | ─ | - | |
| 名古屋 vs G大阪 | 14:00 | 豊田ス | ─ | - | |
| 京都 vs 鹿島 | 14:00 | サンガS | ─ | - | |
| 2025年 10月26日(日) |
新潟 vs 神戸 | 14:00 | デンカS | ─ | - |
| 福岡 vs 湘南 | 14:40 | ベススタ | ─ | - |
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前節は4点を取るまでは完璧だった。しっかり前半の最後まで締めていれば後半開始早々の失点もなかったと思う。あのままの雰囲気で後半に行って失点しまった。そういった弱さをなくしていかなければ、もっと上には行けないと思う。対戦相手のC大阪はボールを握るのがすごく得意なチーム。そこに自信をもっていると思うし、前線にも強烈な選手がいる。1人ひとりがデュエルで負けないことも大事だし、劣勢になったときも…

アウェイのC大阪戦はスタジアムの独特な雰囲気がある。スタンドとピッチも近いので楽しみな試合になるかなと。シーズンも最終盤に入っている。今年から監督がシゲさん(長谷部茂利監督)になって積み上げてきたものがあるので続けていかなければいけない。そのなかで、いま出ている課題に対しても真摯に取り組んでいかなければいけないと思う。一方で勝負の世界なので修正をしながら、いろいろと試行錯誤をしながらも…

ここ数試合に出ていて、自分のいいところも出ていると思うが弱点や課題も出ている。前節も勝てたのはよかったが、自分がPKを与えてしまっている。ルイくん(山口瑠伊)が止めてくれたからよかったが、もし決められていたらどうなっていたかわからない。それを運がよかったと言っていいかわからないが、ネガティブではなくプラスにとらえながら次につなげていきたいと思っている。今シーズンも残り4試合。試合に出してもらう以上は…

個人の得点に関しては複数得点が少ない。ゴール数を増やしていく意味では複数得点をできるようになったほうがいいので意識したい。もちろんシュートを積極的に打ちたいが、相手が自分のことを複数人で止めに来て、空いている味方がいるのであればパスを出せる余裕も大事。今シーズンは残り4試合となりタイトルの可能性はかなり難しいが、自分たちを応援してくれている方々が毎試合たくさんいる。1試合でも多く勝って、…
リーグ第35節アウェイC大阪戦。リーグ戦は残り4試合。一つでも順位を上げるために勝点3を積み重ねていきたい。会場はヨドコウ桜スタジアム。15:03キックオフ。
1分、C大阪の攻撃。左サイドから崩しをかけられ大畑に切れ込まれシュートを打たれるがGK山口がセーブ。左コーナーキックの場面。中島のボールはジェジエウがクリア。こぼれ球を拾われ左サイドからクロスが入るがジェジエウがクリア。3分、右スローインの流れからペナルティエリア内にボールが入るが守備陣がクリア。迎えた4分、C大阪の攻撃。自陣右サイドからの大きなサイドチェンジのボールからアンドラーデにクロスを入れられ、ゴール前に流れたボールをハットンに決められる。(0-1)6分、C大阪の攻撃。中盤でルーズボールを拾われ右サイドからクロスが入り攻勢をかけられるが守備陣が対応。7分、さらに右サイドからクロスを入れられ、右サイドにこぼれたボールを田中に決められ追加点を奪われる。(0-2)10分、C大阪の攻撃。自陣からボールを運ばれ右サイドからクロスを狙われるが田邉がブロック。11分、右コーナーキックの場面。柴山のボールはジェジエウがクリア。セカンドボールを拾われ左サイドからハットンにシュートに持ち込まれるが、DFに当たりGK山口がキャッチ。13分、中盤でルーズボールを拾われショートカウンターを受け、ハットンにフリーでシュートを打たれるがGK山口がセーブ。C大阪のオフサイドの判定。14分、フロンターレの攻撃。左サイドで山本が粘って裏のスペースにボールを入れ、マルシーニョが走り込み折り返すがブロックされる。16分、C大阪の攻撃。ボールを奪われカウンターを狙われるが最終ラインで対応。17分、左サイドから崩しをかけられアンドラーデに切れ込まれシュートを打たれるがGK山口がセーブ。ピンチをしのぐ。19分、自陣からボールを運ばれ柴山に右サイドからドリブルで入り込まれるが佐々木が対応。20分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけカウンターに持ち込み、伊藤が右サイドからシュートに持ち込むがGKに止められる。惜しい場面だった。24分、右サイドからのフリーキックの場面。山本の斜めのボールを田邉がすらしマルシーニョが合わせてゴールネットを揺らすがオフサイドの判定。VARチェックが入るが判定は覆らず。
27分、C大阪の攻撃。リスタートの流れ、左サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。27分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ山本がアーリークロスを入れるがそのままラインを割る。29分、セカンドボールを拾って押し込み際が右サイドから浮き球を入れるがフィニッシュにつながらず。30分、パスをつないで押し込み、中盤のジェジエウからのゴール前への浮き球をマルシーニョがヘッドで合わせるが枠を外れる。31分、さらに左サイドから崩しをかけるがC大阪ディフェンスにしのがれる。33分、C大阪の攻撃。左コーナーキックの場面。中島のボールはマルシーニョがクリア。こぼれ球を奥田に合わせられるがシュートは枠を外れる。35分、中盤からゴール前に浮き球を入れられるがGK山口がキャッチ。37分、パスをつながれ押し込まれるが守備陣がしのぐ。38分、自陣からロングボールを入れられるがGK山口がクリア。39分、フロンターレの攻撃。C大阪の攻勢をしのぎカウンターを狙うがエリソンはファウルで止められる。40分、中盤やや右サイドからのフリーキックの場面。山本がボールを入れこぼれ球を拾い、河原が左サイドから速いボールを入れDFに当たりゴールに向かうがGKにセーブされる。41分、左サイドに展開。伊藤が切れ込みシュートに持ち込むがブロックされる。43分、C大阪の攻撃。自陣からボールを運ばれ右サイドから柴山に突破をしかけられるが田邉が戻りながら対応。44分、右コーナーキックの場面。柴山のボールをフリーで進藤にヘッドで合わせられるがGK山口がキャッチ。45分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ伊藤がペナルティエリア内に入るがC大阪ディフェンスにしのがれる。アディショナルタイム5分。45+1分、C大阪の攻撃。直後にカウンターを受け、アンドラーデからハットンにラストパスが入るがシュートは枠を外れる。決定的な場面だった。45+4分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。山本がボールを入れマルシーニョが競り合うが枠に飛ばず。45+5分、C大阪の攻撃。中盤でボールを奪い返されカウンターを狙われるが守備陣が対応。立ち上がりに一瞬の隙を突かれて連続失点。その後は徐々にフロンターレが盛り返すがチャンスをものにできず。2点ビハインドで前半を折り返した。

コメントが取れ次第掲載

コメントが取れ次第掲載
後半開始から河原に代わり大関、田邉に代わりウレモヴィッチがピッチへ。48分、C大阪の攻撃。中盤でのボールの奪い合いからショートカウンターを受け、アンドラーデに左サイドから切れ込まれシュートを打たれるがGK山口がセーブ。ピンチをしのぐ。50分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び山本が中盤から縦パスを入れるがエリソンに通らず。51分、C大阪の攻撃。右サイドから崩しをかけられペナルティエリア内にボールが入り折り返されるが柴山には際が対応。ピンチをしのぐ。51分、右コーナーキックの場面。柴山のボールはジェジエウがクリア。53分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ左サイドから右に展開。エリソンがミドルシュートを放つが枠を外れる。55分、セカンドボールを拾ってゴール前に圧力をかけるがフィニッシュにつながらず。57分、前線でエリソンが粘ってボールをつなぎ左サイドから佐々木、右から際がクロスを入れるがクリアされる。58分、自陣からボールを運び佐々木が粘って左サイドからクロスを入れ、エリソンがヘッドで合わせるが枠に飛ばず。59分、前線からプレッシャーをかけてボールを奪いショートカウンターをしかけ、伊藤がシュートを放つがGKにセーブされる。惜しい場面だった。60分、右コーナーキックの流れ、セカンドボールを拾い左サイドから伊藤が折り返し、ゴール前でマルシーニョが合わせるがブロックされる。60分、マルシーニョに代わり家長がピッチへ。62分、フロンターレの攻撃。中盤で佐々木がボールをカット。左サイドから崩しをかけるがC大阪ディフェンスにしのがれる。64分、右サイドから崩しをかけ深い位置に入り込んだ脇坂がシュート性のボールを入れるがGKにセーブされる。64分、C大阪の攻撃。直後にカウンターを受け一気にボールを運ばれ、左サイドから中島にシュートを打たれるがGK山口がセーブ。65分、左コーナーキックの場面。中島のボールが入るがウレモヴィッチがクリア。C大阪のファウルの判定。67分、C大阪の攻撃。左コーナーキックの場面。中島のボールは家長がクリア。68分、右コーナーキックの場面。柴山のボールをハットンにヘッドで合わせられるがゴール左に外れる。
69分、フロンターレの攻撃。相手陣内で佐々木がボールを奪い返し、伊藤が左サイドから折り返しを狙うがボールはゴール前を通過。70分、パスをつないで右サイドから崩しをかけ、脇坂がゴール前にボールを入れるがクリアされる。71分、右コーナーキックの場面。山本のボールはクリアされる。72分、自陣からボールを運び右サイドから崩しをかけるがフィニッシュにつながらず。73分、C大阪の攻撃。カウンターを狙われ背後のスペースにボールを入れられるがウレモヴィッチが戻りながら対応。74分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、家長が深い位置に入り込み折り返し。ファーサイドで佐々木が合わせるが枠に飛ばず。75分、伊藤に代わり宮城がピッチへ。76分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返し相手陣内に押し込むがフィニッシュにつながらず。77分、パスをつないで押し込み佐々木が粘って左サイドから折り返すがクリアされる。78分、左コーナーキックの場面。山本のボールはクリアされる。こぼれ球を拾い左サイドからの山本のクロスをウレモヴィッチがヘッドで合わせるがゴール右に外れる。惜しい場面だった。78分、エリソンに代わりロマニッチがピッチへ。81分、C大阪の攻撃。中盤右サイドからのフリーキックの場面。中島のボールはGK山口がパンチング。82分、左コーナーキックの場面。中島のボールは家長がクリア。こぼれ球を拾われるが守備陣がしのぐ。84分、左サイド裏のスペースにロングボールを入れられ、本間に深い位置に入り込まれ折り返されるがウレモヴィッチが対応。86分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。山本のボールはGKにキャッチされる。88分、右サイドから崩しをかけるがC大阪ディフェンスにしのがれる。89分、さらに攻勢をかけて左サイドに展開。佐々木の速いボールに大関が飛び込み、ボールがこぼれるがGKにキャッチされる。アディショナルタイム5分。90+1分、C大阪の攻撃。中盤でボールを奪い返されカウンターを受け阪田に突破をしかけられるが、ウレモヴィッチが戻りながら対応。90+4分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れ、左サイドから佐々木がゴール前にボールを入れるがクリアされる。90+5分、セカンドボールを拾って圧力をかけるがフィニッシュにつながらず。試合は0-2でタイムアップ。
後半立ち上がりのC大阪の攻勢をしのぎ反撃をかけるが、得点につながらず。その後もメンバーチェンジをしながら反撃を狙うがC大阪のゴールネットを揺らすことができず、無得点のままタイムアップ。アウェイで敗戦という結果に終わった。


あってはならないような立ち上がりになってしまいました。隙があったわけでもないと思いますが、相手のすばらしいプレー、シュートに屈したと。その2失点が重く、自分たちの攻撃も大きなチャンス、得点機会をたくさんは作れなかったと思います。選手たちがチャレンジして、少しそういう(得点できそうな)空気や雰囲気は流れましたが、簡単に点数を取られるわりには取れなかった。攻守の質のところ(が足りなかった)。前半に関しては切り替えであったりファーストディフェンスも少し遅かった、遠かった、制限がかかっていないということが見られたなと思います。

セレッソ大阪 監督
アーサー パパス
本当にクラブにとって大事な勝利だったと思います。リーグで得点力が一番高い川崎を相手に、シーズンのなかでも一番いいスタートだったと思います。ハーフタイムまでに2回ぐらい3-0にできるチャンスがあったので、その3点目を絶対に取りたかったですが、少し気が緩んでしまったなと。個がものすごく高いチームの川崎さんなので、後半は耐える時間も来るだろうと選手に話しました。でも最初の7分で試合が決まったような形で終わりました。






次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!

みんなと一緒にグループですばらしいトレーニングをして、そのなかで自分自身のコンディションも整ってきている。今週もいいトレーニングができた。しっかり準備をしてC大阪戦に臨めると思う。C大阪は個人能力が高い選手が多く、前線にはポテンシャルの高いブラジル選手たちが揃っている。チームの特徴としてはボールを後ろからつないで前線に運ぶスタイルがある。今回アウェイゲームでとても難しいゲームになると思う。…
つづきは
モバフロで!